中古車オークションで利益を上げるために

中古車オークション会場の特徴を知るのが利益を上げるコツ

中古車業者にとって中古車オークション会場での中古車売買は必須です。
全国には約120の中古車オークション会場があり、それぞれ特徴があります。

 

従来は、中古車販売店の多くが、中古車販売店の所在地の近くにある中古車オークション会場の会員になって、その会場に出向き、そこでオークションに参加し、中古車の売買を行っていました。そのため遠方のオークション会場の会員になるのは、大手の中古車業者さんくらいしかできませんでした。

会員になるには、入会金も必要ですし、遠方のオークション会場まで行くのに旅費もかかります。そのため、零細事業者に遠方の中古車オークション会場の会員になるという選択肢はありませんでした。しかし、インターネットの普及が状況を一変させました。

 

インターネットの普及で変わったこと

インターネットが普及し、通信環境が良くなったことで、中古車の流通・販売はいっきに拡大しました。

これまでは、ほとんど地域ごとの取り引きだったのが、全国規模になりました。

 

  • 全国のオークション相場情報が簡単に手に入るようになった。
  • 店舗にいながらリアルタイムでセリに参加できるようになった。
  • オークション会場のネットワーク・提携が進み、一つのオークション会場の会員になれば、多くのオークション会場のセリに参加できるようになった。
  • オークション会場のサービスが向上した
  • 中古車小売が全国規模でできるようになった

 

これは、零細事業者でも、やり方次第では大きなチャンスがあるということです。

営業の政策に合わせて、自分に合ったオークション会場の会員になる

中古車販売といっても、今ではその形態がいろいろあります。

 

中古車を展示し、一般ユーザーに小売する(一般的な中古車販売の形態)
中古車を展示し、業販する
中古車オークション代行
中古車海外輸出

 

これら形態に特化した中古車販売をする場合もあれば、それらを組み合わせていくやり方もあります。
オークション会場には、それぞれ特徴がありますので、その特徴をつかんで、自分の商売にもっともあっているオークション会場の会員になることが中古車販売で儲かるコツです。

中古車オークション会場は経営母体によって3つに分かれる

中古車オークション会場は経営母体の違いによって3つに分けることができます。

 

  • JU系
  • 自動車メーカー系
  • 企業系

 

<JU系>
中古車販売店が参加している組合(日本中古自動車販売協会連合会)を母体とした中古車オークション会場。
全国にこのJU系の中古車オークション会場がありますが、企業系のオークション会場に比べ、出品台数がすくない会場が多く、希望の中古車をみつけるのはなかなか難しいのが現状です。
出品台数が少ないため毎週開催を実施していない会場もあります。

 

<自動車メーカー系>
自動車メーカーや大手自動車ディーラーが母体となっている中古車オークション会場。
トヨタ、日産、ホンダ、いすず等があり、出品車はそれぞれの系列ディーラーからが大半で。検査はJU系、企業系に比べ厳しいので、品質の信頼度は高い。

 

<企業系>
中古車流通の中心となっているのがこの企業系の中古車オークション会場で、最大手のUSSグループだけで全体の1/3の出品台数となる。

オークション会場の特徴をお教えします

これからオークション会場を活用しようと考えている中古車業者さん、是非参考にしてください

 

中古車流通もどんどん変化しています。市場の変化、社会の変化に対応してオークション会場も、経営方針、運営方法など変わります。
中古車販売で利益をあげるためには、常に新鮮な情報を入手することが必要です。

このサイトは、中古車販売を仕事とする私の秘密のノートでもあります。

随時情報を更新していきます。
あなたのお役にも立つかと思います。

全国オークション会場

このサイトでご紹介している中古車オークション会場です(順次追加していきます)

 

JU系
自動車メーカー系
企業系

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